初となるNAME.(ネーム)との別注コレクション

人気Tシャツをジーンズファクトリー限定カラーで展開

今回が初となるNAME.との別注コレクション。
定番人気のラグランスリーブTシャツとボーダーTシャツを、ブラック×ネイビー、ブラウン×カーキの落ち着いたカラーに別注しました。

素材・シルエットの特徴

どちらも程よい光沢感のある生地を採用した、上質で都会的な仕上がり。
ラグランTシャツはコットン100%、ボーダーはコットン×レーヨン生地で滑らかな肌触りとドレープ感が特徴で、艶のある表情が目を惹きます。 シルエットはインラインと同じビッグシルエットで、しっかり詰まったネックがルーズ過ぎない印象に。
どちらも0、1の2サイズ展開です。

NAME.別注Tシャツ ラインナップ紹介

別注ボーダービッグTシャツ

KHAKI×BROWN

大ぶりのボーダーが存在感を放つ別注ボーダーTシャツ。
某ブーツブランドの象徴的な配色をオマージュしたブラウン×カーキの配色は落ち着いた雰囲気で、艶のある光沢感が日の当たり具合によって異なる表情を見せてくれます。

BLACK×NAVY

ネイビー×ブラックは過去に展開のあった配色をベースにアレンジ。
シンプルながらも洗練された存在感を放ち、カジュアルな中にも上品な印象を与えます。

別注ラグランスリーブ ビッグTシャツ

BROWN×KHAKI

NAME.の中でも人気の高いラグランスリーブTシャツを春夏らしくショートスリーブにアレンジし、ジーンズファクトリーだけの配色に仕上げたアイテム。
90年代のムードを意識した配色に、ハリ感と光沢ある生地が上質なエッセンスをプラスします。

NAVY×BLACK

モダンでソリッドな空気感を纏ったネイビー×ブラックの2トーンのボディ。
カジュアルな印象の強いラグランTシャツをミニマルで都会的なアイテムにブラッシュアップ。
肘にかかる袖の長さ、ルーズ過ぎないビッグシルエットも魅力です。

NAME.ブランド解説

2010年、海瀬亮氏によって設立され、2011年春夏コレクションよりスタートした日本のファッションブランドNAME.(ネーム)。
2023-24年秋冬コレクションより、山下佑馬氏がディレクターに就任。
「複製技術時代の芸術作品」をテーマに、日常の中に潜む本質、変化、進化をデザイナー自らパターンに落とし込み、スタンダードになりがちなアイテムを、時代にそって解体、再構築を繰り返し、アイデンティティーを感じさせる洋服を提案しています。