
今までにない新しい秋冬サンダルとして高い人気を誇るSUBU(スブ)が今年も入荷!
一度体験したら病みつきになる抜群の履き心地と暖かさが特徴で、ルームシューズとしてはもちろん冬場のアクティビティにもマッチする機能性もポイント。
そんなスブですがサイズの対応幅が広く、どれが合うかわからないといった方も多いはず。
今回はサイズ感や今期の新色に加え、注目のNANGA(ナンガ)とのコラボモデルまでスブの魅力を解説していきます。
秋冬の大人気サンダルSUBU(スブ) サイズ選びガイド
驚きの履き心地と暖かさ SUBUの魅力と24年新色紹介

サンダル=夏物というイメージを覆す、暖かく柔らかい履き心地で高い人気を博しています。
中でも人気なのがシンプルなデザインのナイロンアッパーを採用した定番「PERMANENT」。
カラーバリエーションも多く、ファッションアイテムとしても使える一足になっています。

モノトーンになりがちな冬コーデのポイントカラーに◎
SUBUのサイズ感とサイズ表記の見方

SUBU サイズチャート
0 → 22-23.5cm1 → 24-25.5cm
2 → 26-27.5cm
3 → 28-29.5cm
スブのサイズ展開は0~3でそれぞれ1.5cm刻みになっており、対応サイズが幅広い分購入するとき迷ってしまいがち。
全体的なサイズ感は対応サイズが広い分やや大きそうに感じますが、横と縦幅が多少狭め、つま先部分はゆとりがあるつくりで、しっかりフィットするつくりになっています。
基本的に普段のサイズを選んでいただいて大丈夫。
素足や普通の靴下で履く場合はピッタリサイズ、寒さ対策で厚手の靴下を履くことが多い人はワンサイズアップがおすすめです。
サイズ感と着用感をスタッフがレビュー

・普段のスニーカーのサイズ 26.5cm
・26-27.5を着用
大きすぎることもなく程よくゆとりのある着用感。
僕は靴はジャスト目が好きなのでこのサイズがいい感じでした。
大きめに履くのが好きな方はワンサイズアップでも問題ないと思います。

・普段のスニーカーのサイズ 23.5cm
・22-23.5を着用
スニーカーと同じサイズを選んでちょうど良いサイズ感でした。
しっかりフィット感があり、窮屈には感じなかったです。
ただ22cmの方には少し大きく感じるかもしれないので、厚手のソックスなどを合わせていただければ◎
卸団地本店スタッフの小松さんがサイズ選びのブログをアップしていたので、併せてご紹介!
adidasなら23.5
converseなら24
0か1かで悩むところなので、あらためて0・1のサイズを履き比べ!

縦のサイズ感の違いはそこまで感じないので、横幅のゆとり具合が変わる感覚。 なので、わたしが買う時に選ぶ基準は、
≪size:0≫
→しっかりフィットしてくれるので外履き用
≪size:1≫
→さくっと脱ぎ履きできるので室内履き用
展開サイズのちょうど間の方はこのように用途によってサイズを変えてもいいかもしれませんね。
是非参考にしてみてください!

NANGA×SUBU 注目のコラボモデルが今年も登場
NANGA定番難燃素材を使用したヒノックウインターサンダル

ナンガ定番の難燃素材「HINOC(ヒノック)」をアッパーに採用しておりキャンプなどの焚火の際にも安心して履ける設計に。
コットンライクな見た目も特徴で、インソールはボアフリースになったスペシャルなモデルになっています。

保温性もさらに高くなっており冬のアウトドアシーンで活躍すること間違いなし!

普段使いもしやすいオシャレなデザインになっています。
NANGA×SUBUのサイズ感について

すでにお持ちの方は同じサイズ感か、少し小さいと感じられている方はワンサイズアップでも◎
素材や履き心地など、SUBUの魅力を解説
快適さと機能性を持ったアッパー・インソール

起毛素材の柔らかなインソールは4層構造になっており足全体にフィットする抜群の履き心地を演出します。
持ち運びしやすくオシャレな収納袋付き

""SUBU""のロゴ入りで本体のカラーに合わせた収納袋は、ちょっとした小物入れとしても使いたくなるオシャレさですよね。
ファッションアイテムとしても使えるデザイン


カラー展開も幅広くドットやカモ柄、新色のシルバーなど、ファッションアイテムとしても活躍する都会的なルックスも人気のポイントです。
SUBUを使ったコーディネート紹介




SUBUの洗い方・お手入れ方法

40度くらいのぬるま湯に中性洗剤を混ぜブラシで洗うだけ。
ブラシの届かないつま先部分は指で押すように洗うのがオススメで、泡がなくなるまですすいだら陰干しして完了です。
乾いた後は撥水スプレーをしてあげるとなお良し。
撥水効果のあるテフロン加工は徐々に効果が薄くなっていくので、定期的なメンテナンスも重要です。
SUBUってどんなブランド?

寒い冬、ふと出かけるときにも素足で履けるスタンダードデザインの SUBU。
ダウンのような暖かさと、起毛加工の内側の生地と4層構造のインソールが足全体にフィットし、優しい履き心地を創り出します。