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jeansfactory(ジーンズファクトリー)

冬の大人気サンダルSUBU(スブ)のサイズ感を解説!失敗しないサイズ選びをご紹介

2025.10.08

今までにない新しい秋冬サンダルとして高い人気を誇るSUBU(スブ)が今年も入荷!
一度体験したら病みつきになる抜群の履き心地と暖かさが特徴で、ルームシューズとしてはもちろん冬場のアクティビティにもマッチする機能性もポイント。
そんなスブですがサイズの対応幅が広く、どれが合うかわからないといった方も多いはず。
今回はサイズ感や今期の新色など、スブの魅力を解説していきます。

秋冬の大人気サンダルSUBU(スブ) サイズ選びガイド

驚きの履き心地と暖かさ SUBUの魅力

“誰も知らない冬サンダル”をテーマに2016年にスタートした日本のブランド「SUBU(スブ)」。
サンダル=夏物というイメージを覆す、暖かく柔らかい履き心地で高い人気を博しています。
中でも人気なのがシンプルなデザインのナイロンアッパーを採用した定番「PERMANENT」。
カラーバリエーションも多く、ファッションアイテムとしても使える一足になっています。

2025年の新色・新柄を紹介

今期は新柄が2つ入荷しており、メンズ・レディース共通でカウ柄、メンズのみの展開でモノトーンのチェッカー柄がラインナップ。 暖かみあるブラウンのカウ柄はトレンドライクな印象で、チェッカー柄はスタイリッシュな雰囲気を演出します。

SUBUのサイズ感とサイズ表記の見方

SUBU サイズチャート

0 → 22-23.5cm
1 → 24-25.5cm
2 → 26-27.5cm
3 → 28-29.5cm

スブのサイズ展開は0~3でそれぞれ1.5cm刻みになっており、対応サイズが幅広い分購入するとき迷ってしまいがち。
全体的なサイズ感は対応サイズが広い分やや大きそうに感じますが、横と縦幅が多少狭め、つま先部分はゆとりがあるつくりで、しっかりフィットするつくりになっています。
基本的に普段のサイズを選んでいただいて大丈夫。
素足や普通の靴下で履く場合はピッタリサイズ、寒さ対策で厚手の靴下を履くことが多い人はワンサイズアップがおすすめです。

サイズ感と着用感をスタッフがレビュー

MENSモデル
・普段のスニーカーのサイズ 26.5cm
・26-27.5を着用

大きすぎることもなく程よくゆとりのある着用感。
僕は靴はジャスト目が好きなのでこのサイズがいい感じでした。
大きめに履くのが好きな方はワンサイズアップでも問題ないと思います。 LADYSモデル
・普段のスニーカーのサイズ 23.5cm
・22-23.5を着用

スニーカーと同じサイズを選んでちょうど良いサイズ感でした。
しっかりフィット感があり、窮屈には感じなかったです。
ただ22cmの方には少し大きく感じるかもしれないので、厚手のソックスなどを合わせていただければ◎


卸団地本店スタッフの小松さんがサイズ選びのブログをアップしていたので、併せてご紹介!

普段の靴のサイズは
adidasなら23.5
converseなら24

0か1かで悩むところなので、あらためて0・1のサイズを履き比べ! 踵のあまり方、写真で見比べると1はゆとり有りますが、感覚的には0だと小さいかもって思ったくらい。
縦のサイズ感の違いはそこまで感じないので、横幅のゆとり具合が変わる感覚。 なので、わたしが買う時に選ぶ基準は、
≪size:0≫
→しっかりフィットしてくれるので外履き用
≪size:1≫
→さくっと脱ぎ履きできるので室内履き用

展開サイズのちょうど間の方はこのように用途によってサイズを変えてもいいかもしれませんね。
是非参考にしてみてください! スタッフ小松のブログ 詳細はこちら

素材や履き心地など、SUBUの魅力を解説

快適さと機能性を持ったアッパー・インソール

パーマネントモデルのアッパーは60デニールのナイロン素材を採用し、撥水・防汚効果を備えたテフロン加工による高い機能性が特徴。
起毛素材の柔らかなインソールは4層構造になっており足全体にフィットする抜群の履き心地を演出します。

持ち運びしやすくオシャレな収納袋付き

スブのサンダルには持ち運びに便利な収納袋が付属。
""SUBU""のロゴ入りで本体のカラーに合わせた収納袋は、ちょっとした小物入れとしても使いたくなるオシャレさですよね。

ファッションアイテムとしても使えるデザイン

ワンポイントロゴのみの、様々なコーデにマッチするシンプルなデザインも魅力。
カラー展開も幅広くドットやカウ柄、シルバーなど、ファッションアイテムとしても活躍する都会的なルックスも人気のポイントです。

SUBUを使ったコーディネート紹介

藤原 理南/宇品店 政廣 綾花/沼田店 笠井 翼/沼田店 水口 海/宇品店

SUBUの洗い方・お手入れ方法

履きこんで汚れてきても簡単に洗えるのがスブの魅力。
40度くらいのぬるま湯に中性洗剤を混ぜブラシで洗うだけ。
ブラシの届かないつま先部分は指で押すように洗うのがオススメで、泡がなくなるまですすいだら陰干しして完了です。

乾いた後は撥水スプレーをしてあげるとなお良し。
撥水効果のあるテフロン加工は徐々に効果が薄くなっていくので、定期的なメンテナンスも重要です。

SUBUに関するよくある質問【FAQ】

Q:外履き・室内履きでサイズを分けた方がいい?

用途によってサイズを分けるのは◎な選び方です。
たとえば「外履きはしっかりホールド感のあるサイズ感(ぴったりめ)」「室内履きは脱ぎ履きしやすいゆったりめ」で分けるのがオススメ。
間のサイズ(例:23.5cmなど)で迷う場合は特にこの方法が有効です。

Q:SUBUって実際どんな服に合う?

ダウンやフリースと相性抜群で、冬のアウトドアコーデに最適です。
スウェット・ナイロンパンツと合わせたラフなルックや、キルティングやボアアウターとの組み合わせで街着としても◎。
カラーによって雰囲気も変わるので、シンプルな服装に差し色として使うのもおすすめです。

Q:SUBUはどれくらい履ける?耐久性は?

使い方や環境にもよりますが、しっかりお手入れすれば数シーズン使用可能。
SUBUは室内・外履きのどちらでも対応可能な耐久性を持っていますが、「ソールのすり減り」や「インソールのへたり」は徐々に出てきます。 特に屋外で日常的に使う方や、キャンプなどアウトドア中心に使う方は、1シーズンで買い替える場合も。
一方で、室内や短時間の使用が中心の方は1~2年ほど使用できたという声もあります。

長く履くコツはお手入れと保管。
汚れは都度落とし、撥水スプレーで機能性をキープ、シーズンオフは風通しの良い場所で保管するのが◎。

SUBUってどんなブランド?

冬にサンダルを履く 「ちょっとそこまで出たいとき、 サンダルは寒いな…。」 今までにない新しい秋冬のサンダルです。
寒い冬、ふと出かけるときにも素足で履けるスタンダードデザインの SUBU。
ダウンのような暖かさと、起毛加工の内側の生地と4層構造のインソールが足全体にフィットし、優しい履き心地を創り出します。

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