ヴィンテージスウェット

色落ちや着古した風合いがこなれた雰囲気を演出するヴィンテージスウェット。
古着のような存在感がありつつ、今のスタイルにもすっと馴染むのが魅力です。
今期はリアルな加工感とモダンなシルエットが融合した、ハイブリッドなアイテムが多数ラインナップ。
まずは代表モデルから、今っぽいヴィンテージの選び方をチェックしていきましょう。

REMI RELIEF(レミレリーフ) 別注 SP加工ダメージスウェット

特殊な加工によるリアルな風合いとオリジナルプリントが魅力のREMI RELIEF(レミレリーフ)との別注スウェット。
ブランドオリジナルのスペシャル加工によって、長年着込んだような色褪せ感や、くたっとした柔らかな質感を再現した一着。
ゆったりしたリラックスシルエットになっており、一枚でコーデを盛り上げるアイテムになっています。 プリントはすべてオリジナルデザインを採用した、特別な全10柄展開！
まるで古着屋に並ぶヴィンテージスウェットのような、豊かな風合いと存在感を放ちます。

今季の狙い目ヴィンテージスウェット オススメまとめ

グラフィック/プリントスウェット

コーデの主役が欲しい日は、やっぱりグラフィックやプリントものが頼りになります。
手描きっぽいラフさや、ちょっと遊びのあるプリントがあるだけで気分が変わる。
1枚でサマになるから、レイヤードが増える秋冬にも使いやすいカテゴリです。
今季らしい“主役級プリント”をピックアップして見ていきます。

TES(エンドレスサマー) 別注手書き風バックプリントスウェット

ブランドアイコンのBUHIをニュアンスたっぷりな手書き風プリントで表現した別注スウェット。
ゆるいタッチのグラフィックにロゴデザインが加わった、リラックスムード漂うアイテムです。
フロントはワンポイントロゴのみでシンプルに仕上げており、一枚着からインナー使いにも重宝します。

グラフィック/プリントスウェット“主役級プリント”のオススメまとめ

ミュージック・バンドスウェット

バンドや音楽モチーフのスウェットは、カルチャー感が出るのが魅力。
ロックっぽさや90sのムードをさらっと足せるから、ちょっとラフに崩したい日にちょうどいい。
今季はグランジ寄りの空気感とも相性が良くて、合わせやすさも◎。
押さえておきたい注目柄から紹介します。

GOOD ROCK SPEED(グッドロックスピード) 別注NIRVANAスウェット

90年代グランジ・ムーブメントの象徴、NIRVANA(ニルヴァーナ)の象徴的デザインを施した別注スウェット。
モノクロで表現された躍動感あるグラフィックデザインと、イエローのロゴが存在感を放つ一着。
風合い豊かなピグメント染めのボディと、ルーズなシルエットが今の気分にぴったりです。

ミュージック・バンドスウェット注目のオススメまとめ

アウトドアブランドスウェット

アウトドアブランドのスウェットって、気取らず着られるのに、どこか頼もしさがある。
ロゴやバックプリントの雰囲気で、街でも自然にハマるのがいいところです。
今季はレトロ感のあるロゴや配色が気分にフィットしやすい印象。
まずは代表モデルから、今っぽいアウトドアデザインを見ていきます。

MARMOT(マーモット) 別注バックプリントスウェット

レトロアウトドアな雰囲気のロゴをバックプリントに採用した、MARMOT(マーモット)との別注スウェット。
90年代中期に限定的に使用されていた山を象った旧ロゴを採用し、フロント、両袖のワンポイントロゴまでこだわりを詰め込んだアイテム。
クラシックな印象を放ちつつ、街着にも映えるモダンな雰囲気も持ち合わせたデザインに注目です。

レトロな魅力のアウトドアロゴで選ぶオススメまとめ

ワンポイントスウェット

シンプルだけどちょっと気が利いてる。
そんな“ちょうどいい存在感”がワンポイントスウェットの良さ。
ロゴの位置やサイズ感で雰囲気が変わるので、大人っぽくまとめたい日にも便利。
さりげなく効かせられる代表モデルをチェックしてみましょう。

FRED PERRY(フレッドペリー) 別注ワンポイントロゴスウェット

胸元にアイコニックな月桂樹ロゴ、袖先にツインティップラインが施された、FRED PERRY(フレッドペリー)の定番スウェット。
シンプルなデザインと、適度な厚みとハリ感がある生地がスポーティさと高級感を演出。
やや細めのベーシックなサイズ感か、今の着こなしとマッチします。

大人に効くワンポイントスウェット オススメまとめ