![orSlow(オアスロウ)別注デニムジャケットがファースト・セカンド・サードの3型登場の特集用バナーです。](https://www.jeansfactory.jp/dat/jfmag/1705446001/0.jpg)
2005年にデザイナーの仲津一郎氏によってスタートしたorSlow(オアスロウ)。
ヴィンテージのワークやミリタリーといったアイテムからインスパイアを受けながらプロダクトの普遍的なかっこよさを表現し、その生地や縫製のクオリティはヴィンテージマニアも唸るほど。
ジーンズファクトリーでは、オアスロウでも定番的な人気を誇るデニムジャケットを1st・2nd・3rdの各タイプで別注。
他にはないエクスクルーシブなアイテムに仕上がりました。
男性だけでなく女性にもおすすめのアイテムです。
TYPE1 1940's Pleated Front Blouse
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1940年代、デニム素材のジャケットがまだジージャンと呼ばれていなかった時代、プリーツの入ったブラウスと呼ばれていた当時のディティールを再現したモデルです。
ジーンズファクトリーでは独自のヴィンテージ加工感に加え、ペイントを散らすアレンジを施した別注を行いました。
サイズは4(XL),5(XXL)の2サイズ展開、自然なゆとりで今っぽいシルエットで着て頂けるサイズを選びました。
別注 TYPE1 40Sプリーツフロントデニムジャケット/¥49,500 tax in
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シンチバックルもファーストモデルならではのディティールとして踏襲されています。
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ファーストモデルならではのワイドで短いシルエットはXLサイズでも自然なゆとりで今の空気感に合ったシルエットで着用して頂けます。
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TYPE2 1950's Denim Jacket
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TYPE1のなごりであるフロントのプリーツは残り、フロントポケットが2つに。シルエットも変更され作業着というイメージからウエスタンウエアやファッション的なアイテムに昇華されたモデルです。
ジーンズファクトリーでは独自のヴィンテージ加工感に加え、ペイントを散らすアレンジを施した別注を行いました。
サイズは4(XL),5(XXL)の2サイズ展開、ファーストモデルとも違ったシルエットとなっています。
別注 TYPE2 1950Sプリーツフロントデニムジャケット/¥49,500 tax in
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未だ身幅にゆとりがある時代のモデルの為、裾にタックが入るボリューム感が特徴的。
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1940年代以前のデニムと1950年代のデニムではムラの表情が違い、orslowでは糸の段階から吟味し作成したoriginalのselvedge denimを使用。
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TYPE2はTYPE1と比較してややスッキリめのシルエットに。着丈もやや長く立体的で収まりの良いパターンが魅力。
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TYPE3 1960's Denim Jacket
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デニムジャケットの中でも1番なじみのあるデザインの60'sタイプのデニムジャケット。若者にファッションアイテムとして認知されるようになった時代を象徴するデザインです。
ジーンズファクトリーではワンウォッシュのみで別注を行いました。
サイズは4(XL),5(XXL)の2サイズ展開。
別注 TYPE3 1960S デニムジャケット/¥32,780 tax in
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ネップ感の出るムラ糸を使い織り上げたデニムからは1960年代当時の雰囲気を感じさせてくれます。
モデルは179cm、サイズ5(XXL)を着用。
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or slow(オアスロウ)とは
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デザイナーは仲津一郎氏。
「めまぐるしい速さで流れていくファッションの世界で、ゆっくりと進みながら自分らしさを見つめ直していく。」をコンセプトとし、コンセプトを現す【or】originalityのあるものを吟味し、【slow】ゆっくり時間を掛けて、もの創りをする、に由来したブランドネームとなっている。
made in JAPANへのこだわり
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生地を織る糸や染料、デザインや製造工程など、ヴィンテージを紐解きながら細部に至るまで妥協せず作られたアイテムが魅力です。
アトリエ内には16種類の工業用ミシンを揃え、サンプルをデザイナー自らが手作りで縫製するのは有名なストーリーです。
or slowのスタッフスタイリング
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