春に穿きたい、爽やかで本格派のブルーデニム

春にマッチする爽やかなライトブルーのデニムは、合わせやすく気軽に季節感も演出できる万能さが魅力。
中でもYANUK(ヤヌーク)の定番VINCENT2は、本格的な色落ちを快適な穿き心地で楽しめるオススメの一本です。 本物のヴィンテージを職人と最先端技術で再現した、見事な表情が特徴。
シルエットは細すぎないスリムテーパードのため、スキニーなど細身が苦手な方にもオススメです。

大人のリラックスコーデをテーマに、ヤヌークのデニムに今期の注目カラーであるピンクのサーマルTシャツをラフに合わせた春コーデ。
ベーシックな合わせでも、カラーやシルエットを変えることで清潔感と新鮮さがぐっと増します。

古着ライクな魅力溢れる別注ストレートデニム

古着市場の中でも90年代頃の近年で、価値が見出されるアイテムを指す""NEW VINTAGE""。
トレンドとして高い注目を集める古着ライクな雰囲気を現代風に落とし込んだハイクオリティな別注デニムをリリースします。 23SSよりスタートするブランド、""NEEDBY heritage""(ニードバイヘリテージ)との別注デニム。
80~90年代の雰囲気漂うオーセンティックな表情のストレートデニムを、レングスを短めに別注。ジャストではなくあえてワンクッション入れて穿くような抜け感ある一本に仕上げました。

レトロな雰囲気のカーディガンと合わせた春の古着風コーディネート。
ストリートテイストだけでなく、きれいめにもマッチする汎用性の高さも魅力です。

メイドインジャパンの逸品デニム

長い時を経ても多くのファンを虜にしてやまないヴィンテージデニム。
ロマンの詰まったヴィンテージデニムを当時のディティールはもちろん、素材や織機に至るまで忠実に再現したジャパンブランドの至極のデニムは必見です！ ヴィンテージを再現しつつ、日本人向けに穿きやすく改良したWAREHOUSE(ウェアハウス)のセコハンシリーズ""1105""。
1960年代のテーパードジーンズをベースにレングスを日本人向けに調整しており、裾を切らずそのまま見事な色落ちを楽しめる一本です。

アメカジに着こなすのもかっこいいですが、今回はバブアーの春物を合わせて上品な着こなしに。
スマートな中に見えるほどよい土臭さが大人の魅力を惹きたてていますね。

ブランド生誕150周年を記念した特別なデニム

世界で最初のジーンズといわれるLEVI'S(リーバイス)の501はなんと今年で生誕150周年。
150周年を記念に制作された新デザインの特別モデルをご紹介します。 淡いブルーのボディにユニークな加工が印象的な501アニバーサリーモデル。
リメイク風なヒザのあて布や、レザーパッチの""150""の刻印が特別感を演出します。

トレンドのストリートコーデと特に相性が良い一本。 目を惹く赤のボーダーTシャツと合わせた春のグランジコーディネート。

デニムをつかったスタッフスタイリング一覧