needles(ニードルス)のモヘアカーディガンをはじめ冬のラインナップが登場。
クラシックでヴィンテージライクなコレクションはトレンドの古着MIXな着こなしにもマッチするアイテムばかり。
特にneedlesの冬の代名詞でもあるモヘアニットカーディガンは今年も魅力的なカラーバリエーションが揃っています。
個性的なアイテムばかりですがぜひ、コーディネートのアクセントに取り入れてみてください。
ヴィンテージ感溢れるNEEDLESモヘアニットカーディガン
今年のモヘアカーディガンの柄は3種
モヘアカーディガン Rose(PU312) M・Lサイズ/¥33,000 tax inROSE(薔薇)柄をモノトーンで表現したクールながら冬っぽさもあるパターン。
白ベースのモヘアニットは珍しいのでカラフルな色味が苦手な方にはおススメ。 モヘアカーディガン Ornament(PU311) M・Lサイズ/¥33,000 tax in
Ornament柄を敷き詰めたレトロなパターン。
イエロー×パープルの配色もヴィンテージ感があって今の気分にピッタリ。 モヘアカーディガン ARGYLE(PU310) M・Lサイズ/¥33,000 tax in
モヘアニットの代表的なパターン、Argyleをベージュ×グリーンのヴィンテージ感のある配色で表現。
裾と中心にそれぞれ違うパターンデザインが効いており、古着っぽく着るならこれ一択。
レディースサイズも展開
女性にもおススメなXSサイズも展開。メンズのMサイズをざっくり女性が羽織るのもアリですが、ジャストで着るならXSが◎。
左:モヘアカーディガン Rose(PU312) XSサイズ/¥33,000 tax in
右:モヘアカーディガン Ornament(PU311) XSサイズ/¥33,000 tax in
モヘアニットとは??
冬になるとニットの1種として登場するモヘア。 モヘアとはトルコのアンゴラ地方を原産とする「アンゴラ山羊」から採取した毛のことです。素材の特徴は絹のような艶のある光沢と柔らかな手触り、長い毛足で、暖かくて蒸れにくい、肌触りがチクチクしない、フワッとボリュームのある柔らかさが特徴です。男心くすぐるNEEDLESアウターラインナップ
ワークテイストなランバージャックコート
ランバージャックコート(PU192)/¥71,500 tax inCarharttのデトロイトジャケットを彷彿とされる武骨なワークディティールに、ダメージの加工感をプラス。ヴィンテージではお目にかかれないブラックカラーにパープルの襟がneedlesらしい一着。
ライトアウター各種
スポーツジャケット(PU114)/¥52,800 tax in短丈のシンプルなスポーツブルゾンにneedlesらしいエキゾチックなパターンの生地を採用。
ブラック基調ながら裏地のパープルも合いまってneedlesらしい世界観のデザインに。 ジーンジャケット ROSE(PU196)/¥41,800 tax in
ピンタックデザインがヴィンテージ感溢れるGジャンに今期のneedlesらしい薔薇のジャガードをオン。アウターにはもちろんだが、コートやダウンのインナーにもおススメしたい一着。
ミリタリー感溢れるC.P.コート
C.P.コート(PU190)/¥58,300 tax inリップストップナイロンとポケットディティールがミリタリー要素の強いC.P.コート。
立体的なシワ感、程よい光沢感も魅力的なナイロンシェルに、ライニングは保温性も高いキルティングをneedlesらしいパープルカラーで採用。
秋冬トップスはNEEDLESからチョイス
クラシカルなニットセーター各種
クルーネックセーター Shetland(PU315)/¥30,800 tax inダイアモンドの総柄クラシカルな印象のシェトランドニット。
程よい厚みが1枚でも暖かさをキープ出来る良質なウールを採用。 クルーネックセーター Nordic(PU317)/¥30,800 tax in
北欧イメージのノルディック柄をneedlesらしいブラック×レッド×ホワイトの個性的な毒のあるカラーで表現。重くなりがちな冬のコーデの差し色に、アウターの下に忍ばせたい。
イン/アウト両方使えるジップフーディ
ジップフーディ(PU285)/¥24,200 tax in今期トレンドのジップアップのフーディをneedles定番の裏毛のジャージ素材で表現。スポーティな光沢感がシンプルながら存在感のあるスウェットはパピヨン刺繍のワンポイント。
フェード感抜群、2トーン ストリングスウェットシャツ
ジップフーディ(PU292)/¥37,400 tax inヴィンテージ感溢れるフェード加工とダメージ加工が効いたリンガーデザインスウェット。
ブランクのヴィンテージでは大きいサイズ感の個体はまず無いので雰囲気抜群のneedlesをどうぞ。