
冬の暖かシューズとして人気のSUBU(スブ)が今年も登場。
ふわっふわのクッション性と包み込まれるような暖かさはリピーターが続出するのもうなずける極上の履き心地です。
また、冬の雪や氷などの悪天候にも対応する機能性も注目のポイント。
今年のカラーラインナップと共に、こちらも定番となりつつある、国産ダウンメーカーNANGA(ナンガ)とのコラボレーションモデルも併せてご紹介していきます。
既に持ってる人もまだ持ってない人も、ぜひGETして、冬支度は足元から始めてはいかがですか?
寒い冬も快適に過ごせる極上サンダルSUBU(スブ)

驚くほどの履き心地の良さやダウンの様な特有のデザイン性の高さ、寒い時期にも対応する保温性の高さなどが評価され、今や完売モデルが続出するほどの人気ブランドに。
中でもこちらのPERMANENT COLLECTION(パーマネントコレクション)は60Dナイロンを採用し撥水性のあるTefron加工を施した定番モデルです。
LADYS SIZE:SUBU [スブ] パーマネント カラーサンダル/¥5,280 tax in
MENS SIZE:SUBU [スブ] パーマネント カラーサンダル/¥5,280 tax in
SUBUの2023年カラーバリエーションは6色


イラストとロゴのデザインもオシャレですよね?
SUBUの極上の履き心地の秘密

その秘訣はアッパーとインソールにあります。防風性と高い保温性を持ったキルティング生地をアッパーに採用し、インソールをふかふかな起毛素材で覆うことで、素足でも快適な暖かさを実現。
さらにインソールを厚みやクッション性が異なる素材で4層構造にすることで、抜群の履き心地を演出しています。
SUBUのサイズ感とサイズ選びのポイント

防寒仕様になっていますが、寒さ対策で厚手の靴下と合わせて履きたい場合は、ワンサイズ大きめも検討してみましょう。
サイズ感の特徴として縦はゆとりがあるものの、アッパー部分に多少の圧迫感があるのも特徴、甲高の人もワンサイズアップで良さそうです。
アイテムはすべてユニセックスモデルなので、メンズ・レディースを問わずチョイスでき、ジーンズファクトリーでは以下のサイズで展開しています。
22.0~23.5cm、24.0~25.5cm:SUBU [スブ] パーマネント カラーサンダル/¥5,280 tax in
26.0~27.5cm、28.0~29.5cm:SUBU [スブ] パーマネント カラーサンダル/¥5,280 tax in
SUBUのオススメコーディネート

秋のライトなスタイリングでも足元にSUBUをチョイスするだけで少し冬っぽく、モコモコしたシルエットがアクセントに。ちょっと近所に出かけたいカジュアルなシーンに脱ぎ履きしやすく見た目もおしゃれなSUBUはピッタリです。
今回はベーシックカジュアルなスタイリングにフリースベストとSUBUでちょっとだけアウトドア感をプラス。

冬のダウンスタイリングにもSUBUはマッチ。SUBU特有のモコモコシルエットとダウンのボリューム感のあるシルエットは良い感じのバランスに。
アウトドアなアイテムもモノトーンに纏めれば都会的なイメージに仕上がるお手本スタイリング。
LADYS LINEUP
SUBU×NANGA(ナンガ)”TAKIBI”素材モデルが今年も登場

その“NANGA/ナンガ”を代表する”TAKIBI"素材を採用したスペシャルなコラボレーションモデルが今年も登場しました。
LADYS SIZE:NANGA × SUBU [ナンガ × スブ] タキビウィンターサンダル/¥9,350 tax in
MENS SIZE:NANGA × SUBU [ナンガ × スブ] タキビウィンターサンダル/¥9,350 tax in
SUBU×NANGA(ナンガ)2023年のカラーバリエーションは5色

NANGA(ナンガ)の”TAKIBI”素材ってどんな素材?

水や汚れにも強くキャンプやアウトドアシーンに対応する機能性はNANGAだからこそ。ごわごわ感もなくコットンの様な見た目と素材感も特徴でカジュアルウエアと相性もばっちり。
SUBU通常モデルとの違い



SUBU×NANGA(ナンガ)のおすすめコーディネート

LADYS LINEUP
MENS LINEUP
SUBU(スブ)のお手入れ方法

乾燥する際は、日陰でしっかりと乾燥させてください。洗濯機のご使用はお避けください。
市販の防水スプレーを使用する事で、撥水性だけでなく汚れのつき方も軽減できます。(防水スプレーは取扱説明書をお読みの上、正しくお使いください。)
