
冬の暖かシューズとして人気のSUBU(スブ)が今年も登場。
ふわっふわのクッション性と包み込まれるような暖かさはリピーターが続出するのもうなずける極上の履き心地です。
また、冬の雪や氷などの悪天候にも対応する機能性も注目のポイント。
今年のカラーラインナップと共に、こちらも定番となりつつある、国産ダウンメーカーNANGA(ナンガ)とのコラボレーションモデルも併せてご紹介していきます。
既に持ってる人もまだ持ってない人も、ぜひGETして、冬支度は足元から始めてはいかがですか?
寒い冬も快適に過ごせる極上サンダルSUBU(スブ)
“誰も知らない冬サンダル”をテーマに、2016年にスタートした日本のサンダルブランド「SUBU(スブ)」。驚くほどの履き心地の良さやダウンの様な特有のデザイン性の高さ、寒い時期にも対応する保温性の高さなどが評価され、今や完売モデルが続出するほどの人気ブランドに。
中でもこちらのPERMANENT COLLECTION(パーマネントコレクション)は60Dナイロンを採用し撥水性のあるTefron加工を施した定番モデルです。
LADYS SIZE:SUBU [スブ] パーマネント カラーサンダル/¥5,280 tax in
MENS SIZE:SUBU [スブ] パーマネント カラーサンダル/¥5,280 tax in
SUBUの2023年カラーバリエーションは6色
今年のパーマネントコレクションのカラー展開は、STEEL GRAY、BEIGE、MOUNTAIN KHAKI、RED、DUCK CAMO、BLACKの計6色。ベーシックなカラーが中心なのでどんなスタイリングにもはまり易く何色でも欲しくなる悩ましいカラー展開。
それぞれに巾着タイプの袋が付属しているので、旅行に持って行ったり持ち運びに便利!イラストとロゴのデザインもオシャレですよね?
SUBUの極上の履き心地の秘密
スブの一番の魅力といえば履き心地と暖かさ。その秘訣はアッパーとインソールにあります。防風性と高い保温性を持ったキルティング生地をアッパーに採用し、インソールをふかふかな起毛素材で覆うことで、素足でも快適な暖かさを実現。
さらにインソールを厚みやクッション性が異なる素材で4層構造にすることで、抜群の履き心地を演出しています。
SUBUのサイズ感とサイズ選びのポイント
SUBUのサンダルは、フィット感が高い作りになっているため、素足で履くなら基本的にはぴったりサイズを選ぶのがおすすめ。防寒仕様になっていますが、寒さ対策で厚手の靴下と合わせて履きたい場合は、ワンサイズ大きめも検討してみましょう。
サイズ感の特徴として縦はゆとりがあるものの、アッパー部分に多少の圧迫感があるのも特徴、甲高の人もワンサイズアップで良さそうです。
アイテムはすべてユニセックスモデルなので、メンズ・レディースを問わずチョイスでき、ジーンズファクトリーでは以下のサイズで展開しています。
22.0~23.5cm、24.0~25.5cm:SUBU [スブ] パーマネント カラーサンダル/¥5,280 tax in
26.0~27.5cm、28.0~29.5cm:SUBU [スブ] パーマネント カラーサンダル/¥5,280 tax in
SUBUのオススメコーディネート
ジーンズファクトリー屋島店 田村 桜子さん
秋のライトなスタイリングでも足元にSUBUをチョイスするだけで少し冬っぽく、モコモコしたシルエットがアクセントに。ちょっと近所に出かけたいカジュアルなシーンに脱ぎ履きしやすく見た目もおしゃれなSUBUはピッタリです。
今回はベーシックカジュアルなスタイリングにフリースベストとSUBUでちょっとだけアウトドア感をプラス。
ジーンズファクトリー屋島店 西笛 郁人さん
冬のダウンスタイリングにもSUBUはマッチ。SUBU特有のモコモコシルエットとダウンのボリューム感のあるシルエットは良い感じのバランスに。
アウトドアなアイテムもモノトーンに纏めれば都会的なイメージに仕上がるお手本スタイリング。
LADYS LINEUP
SUBU×NANGA(ナンガ)”TAKIBI”素材モデルが今年も登場
国産シェラフメーカーとして、羽毛の安全性と質にこだわり、熟練した縫製職人による高い品質で多くのユーザーから支持され続ける“NANGA/ナンガ”。その“NANGA/ナンガ”を代表する”TAKIBI"素材を採用したスペシャルなコラボレーションモデルが今年も登場しました。
LADYS SIZE:NANGA × SUBU [ナンガ × スブ] タキビウィンターサンダル/¥9,350 tax in
MENS SIZE:NANGA × SUBU [ナンガ × スブ] タキビウィンターサンダル/¥9,350 tax in
SUBU×NANGA(ナンガ)2023年のカラーバリエーションは5色
今年はNANGAのTAKIBI素材らしい暖かみのある落ち着いた5色で展開。インソールのボアもそれぞ配色が異なるのもポイントです。
NANGA(ナンガ)の”TAKIBI”素材ってどんな素材?
ナンガ独自の考えに基づきアラミド繊維とポリエステルのバランスよく混合した素材。焚き火によって舞う火の粉に対して、燃えにくい難燃性が一番の特徴です。水や汚れにも強くキャンプやアウトドアシーンに対応する機能性はNANGAだからこそ。ごわごわ感もなくコットンの様な見た目と素材感も特徴でカジュアルウエアと相性もばっちり。
SUBU通常モデルとの違い
甲部分にアイコニックなNANGAボックスロゴが刺繍で入ります。赤と黒のコントラストが一目でNANGAと分かるロゴはスタイリングのポイントにも。
内側はボアフリースを採用。通常モデル以上に保温性に優れ、見た目もおしゃれ。ヒール部分にもNANGAのボックスロゴが縫い付けられています。
メッシュのショルダー掛けも可能なバッグが付属。アウトドアシーンやちょっとしたお出かけにも使える仕様なのでぜひ活用したいですね!
SUBU×NANGA(ナンガ)のおすすめコーディネート
今年のトレンドらしくヴィンテージ感を意識したカジュアルスタイリングがおススメ。コットンライクなTAKIBIボディとアメカジ感のあるウェアは相性抜群です。
LADYS LINEUP
MENS LINEUP
SUBU(スブ)のお手入れ方法
先ずはブラシで汚れを落としてください。ボディの汚れを落とすときは、ぬるま湯に薄めた中性洗剤で拭いた後、水で濡らした布で十分に拭き取ってください。乾燥する際は、日陰でしっかりと乾燥させてください。洗濯機のご使用はお避けください。
市販の防水スプレーを使用する事で、撥水性だけでなく汚れのつき方も軽減できます。(防水スプレーは取扱説明書をお読みの上、正しくお使いください。)