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jeansfactory(ジーンズファクトリー)

レッドウィング、小林代表・阿部ディレクターが語るその魅力とおすすめモデルをレポート

2025.05.01
レッドウイング、小林代表・阿部ディレクターが語るその魅力とおすすめモデルをレポートの特集バナーです。

時代を超えて人から人へ受け継がれていく”RED WING(レッドウィング)”が、徳島店にて2025年3月28日(金)~4月6日(日)までポップアップイベントを開催!
3月29日には、レッドウィング・ジャパン小林 由生代表とレッドウィング・ジャパン アジアマーケティングディレクター阿部 聖也氏が徳島店に在店、店頭でフィッティングを行いました。
本記事ではイベントの様子に加え、小林・阿部、両氏が語るレッドウィングの魅力やお薦めするモデルに加え、新モデル“ウィークエンダー”の紹介まで盛り沢山の内容でお届け。
レッドウィングへの魅力が更に深まるのでぜひチェックしてみてください♪

レッドウィングのお薦めモデルと選び方を小林代表と阿部ディレクターにインタビュー

阿部ディレクターが語る、最初に選ぶべきレッドウィング

_阿部さん、本日はよろしくお願いいたします。
では早速ですが、レッドウィングをまだ手にしたことがない方に最初のモデルの選び方についてお伺いしていきたいと思います。


はい。僕がお薦めするのは圧倒的にモックタイプのブーツですね。リーバイスで言うと501のように、まずは足を通すべき代表モデルと言うか、ワークブーツでは基本形になっていると思います。
モックはどんな方の足の形にも合いやすいというのもありますし、もともとハードな環境のブルーワーカーが安全に着用するための靴で、その人のパフォーマンスを支え、発揮させるために作られているものなので、どんな人にでも、いつでも、っていう意味でモックブーツですね。
現在では、変わり種の水色などのカラーモックやオールブラックのシックなモデルなどのカラーバリエーションと、脱ぎ履きのしやすさやパンツの丈に合わせてオックスタイプもありますし、色んな需要にもマッチできるかなと思います。原点であり、頂点ですね。 _ベックマンがモデル的に人気のイメージもあるのですが?

ベックマンって、それこそちょっとカルト的な人気があって、昨年末までずっと生産がなかったことも重なって今人気ですね。
でも、本当にどの層に対してっていう、ファッション的なエントリーの人にであれば絶対モックですが、お洋服への興味関心もすごく高くて、っていう方だったら一足目でも良いと思います。
ポストマンなど、仕事でも履けそうなモデルも人気があるので、ライフスタイルの需要に合わせてもお選びいただけますね。

阿部ディレクターのお薦めメンズモデルとは?

_では、ずばり阿部さんが最もお薦めするモデルを教えていただいてもよろしいでしょうか?

一番のお薦めは何と言っても“875モック( NO.875 6-inch Classic Moc)”です。
一番売れていて人気っていうのもありますけど、これを持っていない全ての方にまずはお薦めしたいですね。
なぜかというと、これがレッドウィングの中でも最高傑作であり、原点なんですね。

_確かにレッドウィングと言えばモックブーツでこの色っていうイメージがあります。

はい、これはオロレガシーって言われている革なんですけども、革って作る過程の中でティアリングするんです。
ティアリングっていうのは、一番良い革から次のレベルの革、さらにその次みたいな感じでランク付けすることなんですけど、分けていく中で一番良い革じゃないと、このオロレガシーには採用されないんです。
なので、レッドウィングの中で同じ価格帯で、 同じ作りなんですけども、最も品質に自信がある革を採用しているので、そういったところの背景も踏まえても875はレッドウィングで一番自信のあるお薦めの逸品と言えますね。
自社で製造した革が強みであり、革に自信のあるレッドウィングの中でも一番はこれなんです、分かりやすく言うと。 _すごく説得力のある説明ですね。そう言われると男心的にも魅力を感じます!

あと、この革は革本来の状態に何も載せていないすっぴんの状態なんですよ。
他の色は全てブラックだったり塗料をお化粧してこの状態になっていますけど、逆に言うと、オロレガシーはすっぴんのありのままの革なんです。

_では、本当にまっさらの革がむき出しの状態ということですね?

はい、なのでここから履いていくことで黒ずんだりとか革のあたりとか傷の感じがよりリアルに感じられて楽しめたりするんですね。
履きこまれたエイジングサンプルをお見せしたいんですけど、こちらになります。
これが、こうなります。 _履いていた人の足の形が浮き上がってるように見えますね、すごくオーラもあります。

はい、本当に革の品質が良いので、 今日より明日、明日より明後日っていうふうに、どんどん足になじんでいって、より良く、魅力的になっていくんですよね。
人間が時間と経験を経て、人間味が増して成長していくのと一緒で、ブーツも同じように成長して成熟していきます。
なので、僕らにとっては新品のこの状態がスタートで、実は一番かっこ悪い状態でお見せしてるんです。
そういう意味で時間がたつほど消耗するスニーカーとは逆で、履くほど、時間がたつほど、良くなるし、より愛情もわいてくる。

_その話を聞くと、やっぱり一生愛せるものだなっていうのが良く分かりますし、履き続けたくなりますね。

そうなんですよね。1つの物を使い続けることは人間的にも、地球環境的にもすごく良いことですよね?
僕は高校二年の時に初めて親にレッドウィングを買ってもらった物を今でも愛用しているんですけど、親に買ってもらったもので今でも使ってるものって何かありますか? _私は無いですね。古くなったり、好みも変わりますし、使い続けれないですね。

僕はそれがレッドウィングなんですよ。
それがどういういうことかと言うと、時代を超えてもなお愛せるもので、トレンドにも左右されずに、ずっと使い続けることができるものということで、家具やデニムにも似てますね?
なので自分にとっても子供がいれば受け継いでいきたい物にもなっていますし、そういう思い出も含めてより愛着がわく手放せない相棒になっています。

_すごく考えさせられました。消費するだけじゃない、物との向き合い方を考えさせられるお話です。

ファッションとしてではなく、人生に寄り沿い人間的にも地球環境的にも豊かになれるものとして、僕はレッドウィングのブーツをお薦めします。

小林代表が選ぶ、女性にお薦めするモデルとは?

_小林さん、本日はよろしくお願いいたします。
早速ですが、女性にお薦めのレッドウィングのモデルを教えていただいてもよろしいでしょうか?


レディースも色んな形があるんですけれども、一番お薦めはやっぱりメンズと同じくこの“875オロレガシー”です。
理由としては、レッドウィングと言えばっていうアイコニックなこのモックの形と、あとこのオロレガシーの革ですね。
エイジングすると自分らしさが出る革なので、男女共に使うほど愛着がわく革になっていますが、実はレディースの方がより履きやすい仕様になっています。

_レディースとメンズで違いがあるんですね?

そうなんです、1つはソールにより軽いウレタン素材を使っていて足に負担無く履きやすくなっています。
もう1つは革が同じように見えて、レディースの方には牝牛の革が使用されているんです。 _牝牛なんですね?それは驚きましたが、雄の牛と何が違うんですか?

人間もそうなんですけれども、女性の方が皮膚がストレッチして、柔らかくてしなやかなんですよ。
それは牛も同じ動物なので、雌牛の革を使うことでしなやかさと柔らかさを出しています。
もう一つ、中のインソールがレディースの方はウレタン製のクッション材が入っていて、その上に薄い革がのっている、軽くて履き心地が良く、足にも優しい履き心地になっています。

_それはワークブーツに重さや履きにくいイメージを持っている女性には朗報ですね!

はい。でも、すごくしなやかで軽いブーツなんですけれども、本当にメンズと同じようにタフな履き方をしても全然大丈夫です。
だからこういうガチな機能性を持った上で、こういう可愛いビジュアルの物ってなかなかないと思うので、それがすごく唯一無二ですね。
もちろんこのオロレガシーのモックデザインがお勧めなんですけど、 色のバリエーションもすごくたくさんあって、 これ以外にも良い色があるのでそれらもお薦めです。   _では、もう一つお薦めのモデルを伺ってもいいですか?

もう一つのお薦めがこの “クララ”っていうモデルで、個人的に一番好きな形です。
このクララっていうブーツはヒールがあるタイプのより女性らしいエレガントなデザインなんですけれども、形は先ほどのモックからインスパイアされたデザインになっています。
 すごく見た目がスタイリッシュでスリムなので履きづらいんじゃないかっていうイメージがあると思うんですけど、実際履いてみると中はそこまで狭くないんですよね。

_実は私も今履いてるんですけど、確かに見た目以上に窮屈感なく、楽に履けています。

ですよね?全然中で足の指、広げられます。
あとはクッション性もあったり、ヒールだけどめっちゃ安定していて、私は一番履きやすいレッドウィングです。 _ヒールの高さも絶妙で、足からのラインがきれいに見えますね?

そうなんですよ、女性は身長をちょっと高くとかスラッと見せたいとか、絶対あると思いますし、カジュアルになりすぎたくないっていう時にありがたいですね。 
しかも女性らしい靴で、エイジングとか、徐々になじんでいくとか、そういう目線で楽しめる物ってほとんどないじゃないですか?
革を育てる楽しみを、自分らしく永く履けるっていうのを、このエレガントな雰囲気は失わずに楽しんでもらえるっていう他にはない理想のブーツですね。

_私も全然アメカジとかではないんですが、むしろしっくりくるデザインで気分も上がりました!
ありがとうございました!

レッドウィングのフィッティングと正しいサイズの選び方、ケア方法をインタビュー

レッドウィングのフィッティングとサイズの選び方(レディース)

_では小林さん、私はレッドウィングに足を通すのは初めてなんですが、よろしくお願いします。

はい、では足の計測をしていきますね。
レッドウィング直営店で使用している専用の計測器で足長と足幅を計測していきますが、計測した感じ、普段スニーカーは23か、23.5ですか?

_そうです! では次に履いていただくモデルを選んでいきますが、モックブーツの新作の薄めのブルーがすごく今日の雰囲気に合ってめっちゃ可愛いと思うのでご用意しますね!
実はレディースの場合、スニーカーのサイズよりワンサイズ上が目安なんですよね。っていうのも、レディースのこのブーツ、 実は0.5cm小さい作りなんですよ。だから普段のスニーカーの大きさに+1サイズをお薦めしていますし、私の場合も普段スニーカーは23cmで、このレッドウィングのクララはが24cmがちょうどいいです。
でも足幅が広いとか狭いもあるのですごく細めの幅の人は上げなくてもよかったりしますね。  

_ブーツを履く時のサイズの合わせ方ってコツとかあるんですか?

正しくレッドウィングを履くコツが、かかとをしっかり隙間のないように合わせて履いていただきたいです。 _それはどうしてですか?

踵に隙間がある状態で、そのまま靴紐を締めてしまうと靴ずれの原因になるんですよ。
この器具があれば自然とこう踵が下についた状態の角度になるのでここにしっかり踵を入れて、その状態でレースを締める。
そうしない平らな状態だと、前の方に足がずれていってる状態になるので、締めてもちゃんと固定されないのでベストじゃないんです。
履き心地が全然変わるので、普通の椅子でもこうして足を立てて踵を落とした状態で締めてあげると足にも靴にも良いのでばっちりです。
どうでしょうか?ちょっと立ってみて。 _確かにすごく足と足首にフィット感があって歩きやすいですね!

カラーもめっちゃ可愛いですね!横から見た時のこの白ソールが映えてます!
今日みたいな女性らしいロングスカートの時に、こういうワークなモックブーツでボリュームのあるものを履くと、またそこがエレガントになりすぎない?みたいな感じで抜け感があってオシャレに見えますね。

_ボリューム感もかわいいし、スエードの素材も外しになって、すごくオシャレ上級者になった気分がしますね。

ありがとうございます♪

レッドウィングの日々のケア方法について

_気になったんですが、このスエードだとケア方法ってどうすればいいですか?

スエードって革の中でもケアするのが難しいってイメージ持ってることが多いんですけど、実はスウェードの方が汚れにくいんですよ。
見た目汚れてる風でも毛の上で止まってるので、ナイロンブラシでこうシャカシャカって撫でるとすぐ取れちゃいます。なので、表革のツルっとしたタイプよりもケアが楽ですね。
雨にも強いので、防水性もあって女性にとって扱いやすい靴でもあるんです。

_日々の手入れは毎日ブラシとかした方が良いんですか?

私でもたまになので、スエードの場合も汚れが気になってからでいいと思いますよ。
スエードの場合だと消しゴムとセットのもので、表革だと馬毛のブラシで日々のお手入れは大丈夫です。

フィッティングイベントの様子をお届け

小林代表、阿部ディレクターをお招きし、ジーンズファクトリー徳島店で3月29日に行われたフィッティングイベントには徳島だけでなく、近隣県からも多くのレッドウィングファンのお客様にご来店頂き、大盛況となりました。
一部ですがイベントの盛り上がりとレッドウィング熱をお届けします!

新モデル、WEEKENDER(ウィークエンダー)を阿部ディレクターが解説

ウィークエンダーってどんなモデル?

_3月28日に国内ローンチされた新モデル・ウィークエンダーについてお聞きしたいと思います。

はい。実はローンチっていうことで、日本では初めての販売なんですね。
今までこのモデル自体はヨーロッパ、アメリカではもともと流通していたモデルでなんですけど、今回木型であったりとか履き心地の面で、より良くなっててバージョンアップされたタイミングで、日本でも販売されることになりました。 _そうなんですね?見た目から他モデルと違ったスマートさと言うか、良い意味でレッドウィングじゃないみたいな?

もともとアイリッシュセッターとかをすごく好きだったうちの社員がこれを見た時に、いやいや、これはちょっとレッドウィングのイメージとは違うね、ってネガティブな意見も社内ではあったんですけど、そんな人が今一番履いてるくらい気に入ってます(笑)
ヨーロッパの 店頭を担当しているゴリゴリのアメカジ好きの、ドミニクっていう、875のオロレガシーのモックとかをすごい愛用している人でも、一番気に入ってるモデルになったっていうぐらい社内で人気で、そういう意味でもレッドウィングらしさというのは実はあるんです。

ウィークエンダーと他モデルとの違いは?

_ウィークエンダーの、お薦めポイントと他モデルとの違いは?

やっぱり軽さですね。あとクッション性がすごくあって、スニーカーの延長線上じゃないですけど、そういう感覚で選べる靴ですね。
あとは例えば男性が旅行に行く時、夏場、サンダルとかで遊ぶ時はそのまま行くけど、飛行機の移動とか、夜ご飯をレストランで食べに行く時とか、ちょっとスニーカーでもカジュアルすぎるじゃないですか?
ちょっとこう、格好つけたいマインドみたいな。男の人にはあると思うんですけど、そういう際にこれくらい軽くて運びやすいものであれば、遊びに行った先でオンオフ使い分けれるというか、色んな日常のシーンに寄り添えるんじゃないかなっていうのは、お薦めのポイントですね。 _軽さとクッション性の理由っていうのはどんなところなんですか?

通常のトラクションソールとは違う軽い素材のソールが使われているのが大きいですね。
あとは触っていただいたら分かるんですけど、ウィークエンダーはすごく柔らかいインソールが純正で付いてるんですよ。
さらにこれを取って、靴底を押すと、この軽さとは思えないしっかりした硬さがあるんですね。
そういったところで、作りはこのしっかりとした丈夫さとこの軽さがあって、インソールも入っていることでクッション性もあって、抜群に履きやすい理由につながっています。

ウィークエンダーのバリエーションとその魅力は?

_今回ローンチされたカラーと形を教えてください。

お馴染みのカッパーとラフアウトレザーを含めた三色ですが、一色はまだ入ってきてなくて夏頃を予定してます。
形はチャッカタイプとオックスフォードタイプの2型ですね。

_チャッカタイプの方がスタイリッシュに見えますね?木型とか履心地に違いはあるんですか?

もちろん木型は違うんですが、これだけ軽くてしなやかなタイプなので、足に馴染むように人間の足にフィットするような形でどちらも新しく起こした木型になっています。
革のしなやかさと足なじみの良さ、あとは形の美しさは感じていただける一足なんじゃないかなと思います。 _他モデルに使われているレザーの素材も違うんですか??

革自体は一緒なんですけども、全体的な作りが全然違うので軽いんですね。
なのでレッドウィングらしいエイジングだったりとかも非常に楽しめるポイントだと思います。
なのでこのカッパーレザーはオイルが含まれているレザーなので、これ、サンプル見ていただいたら、このシワの入った感じで、オイルの逃げ方とかこういうエイジングの楽しみっていうのはすごく感じていただけます。 _スニーカーと同じくらいの軽さで、レザーの素材感も長く楽しめるのは魅力ですね?

はい、もちろん物持ちもいいですし。本当に長く履いていただける物になるんじゃないかなと思います。
今って夏が暑くなりすぎてオシャレするのも厳しいじゃないですか?ウィークエンダーはもちろん革靴なので年中履けるんですけど、そういう厳しい暑さでも気軽に履ける1足になるんじゃないかなと思います。
夏の物って、消耗品のイメージも強いので、修理を繰り返しながら履けるっていうのも今の時代に合った靴ですね。

_お値段は39,050円。4万円アンダーということで、レザーシューズとしては手に取りやすくて挑戦したくなりますね!
ジーンズファクトリーではイベント用のラインナップの他に、オンラインショップでも後日販売する予定なのでぜひチェックして頂きたいと思います。

小林代表が語る、レッドウィングへの思いは?

_小林さん、最後になりますがどんな人にレッドウィングをはいてほしいですか? 最近の世の中って数年前までこうなってるなんて思ってなかったぐらい、日々色んなことが起きていて変わっていってるから、不確かな毎日に不安を感じながら頑張っている人も多いとも思うんですよね。
そういう時に、足元がしっかりと安定して安心感があるとマインドが安定すると思うんですよ。
でも、それって本当にそうで、日々これでいいんだろうかって、色んなことに不安になったり、悩みながら頑張っている人にレッドウィングを履いてほしいと思います。

_小林さん、阿部さん、本日はありがとうございました!
レッドウィングへ込めるお二人の想いと、お客様からのレッドウィングへの熱量がすごく伝わってきたイベントでした!
ジーンズファクトリーでもレッドウィングの良さだけでなく、お二人の想いまで伝えていけるよう、これからも盛り上げていきたいと思います!

小林由生レッドウィング・ジャパン代表
アジア統括ディレクター

2006年にレッドウィング・ジャパンのスタートアップメンバーとして参画。その後、さまざまな要職を歴任し、20年より現職に。アジア統括ディレクターも兼任している。
Instagramアカウント:@yuki_kobayashi_202404

阿部聖也レッドウィング・ジャパン
アジアマーケティングディレクター

大学卒業後、地元である宮城県で戸建て営業に従事。その後、アパレル業界に転職し、PR・バイヤーを経験。現在は〈レッドウィング〉のアジアマーケティングディレクターを務める。
レッドウィングジャパン・YouTubeチャンネルでも活躍中。
Instagramアカウント:@as71022
YouTubeチャンネル:レッドウィングジャパン

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