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jeansfactory(ジーンズファクトリー)

MAISON MIHARA YASUHIRO(メゾンミハラヤスヒロ)から22AW新スニーカーが入荷

2022.08.19
MAISON MIHARA YASUHIRO(メゾンミハラヤスヒロ)から22AW新スニーカーが入荷の特集バナーです。

日本のファッションブランド「MAISON MIHARA YASUHIRO(メゾンミハラヤスヒロ)」から2022年秋冬スニーカーが入荷。
1996年よりスタートし、素材、デザインを追求したハイクオリティなコレクションは世界的に高い評価を集めています。
JEANS FACTORYではブランドのシグネチャーコレクションとして名高い「ORIGINAL SOLE SNEAKERS」をメインに展開。「歪み」や「違和感」をクラシックなシューズに落とし込んだ特徴的なデザインは必見です。

MAISON MIHARA YASUHIRO

1972年、長崎県生まれのデザイナー、三原康裕。
多摩美術大学美術学部デザイン学科テキスタイル専攻で学び、靴のデザインを始める。
芸術を学校で学ぶより、生活の一部としての靴をデザインすることに興味を持ち、靴の工場で靴作りを学び始め、1996年には靴メーカーのバックアップによりオリジナルブランド「archi doom」を立ち上る。
大学在学中、独学で最初の靴を作り、1997年に自身のレーベル「MIHARAYASUHIRO」を立ち上げ、2000年に「PUMA by Miharayasuhiro」をスタート。
2004年にミラノコレクションに初参加、2007年からパリコレクションに参加し、現在まで発表を続けている。
2016年にブランド名を「MIHARAYASUHIRO」から「Maison MIHARA YASUHRO」に変更。
ウエア、シューズともにデザイン性の高さと素材へのこだわりが、国内外から高い評価を受けています。

シグネチャーモデルであるORIGINAL SOLE SNEAKERS

18AWコレクションで初めて発売されて以来、MAISON MIHARA YASUHIROのシグネチャーとして定着した「ORIGINAL SOLE SNEAKERS(オリジナルソールスニーカーズ)」。
その名の通り独特なシルエットのソールが特徴で、デザイナー自らが手作業で成型したソールは歪さや不完全さを表現。
アッパーにはスニーカーの""定番""とも言えるアイコニックなデザインを採用することで、どこかで見たことがある""安心感""と際立ったソールの""違和感""を混在させた独創的な一足に仕上げています。
目を惹く太いシューレースもオリジナルで生産しており、細部までこだわりが詰まったコレクションになっています。

クラシックでいてチャーミング BLAKEY(ブレイキー)

某名作スニーカーのデザインをアッパーに採用したモデル""BLAKEY(ブレイキー)""。
他のモデルに比べボリューミーなソールでクラシックさと、ボコボコしたオリジナルソールによるチャーミングさを併せ持ったルックスが特徴です。アッパーはキャンバス生地を使用しており、見た目に対し軽量でクッション性も高くなっています。 ヒール部分とサイドにはブランドの頭文字をとった""MMY""とモデル名を記したロゴデザイン。特徴的なソールに対しアッパーはシンプルで着用の幅も広く、存在感が際立つ一足。ソールに加え、アイコニックなつま先のディティールも手作業による歪なデザインで目を惹くポイントに。
カラーはWHITE、BLACKの2色で、レディースは36~38、メンズは41~43のサイズ展開です。

シンプルながら確かな存在感 BAKER(ベイカー)

オーセンティックなアッパーを採用したシンプルなモデル""BAKER(ベイカー)""。
シリーズの中でも細めのソールになっており、ボリューム感はありつつコンパクトなルックスに。
こちらもアッパーはキャンバス生地を使用しており、クラシックな中に遊び心と独特な雰囲気が混在した秀逸な一足になっています。 波打ったようなサイドのラインが特徴的なソールは、手書き風のような抜け感とキャッチーな雰囲気。アッパーはホワイトのステッチ、ワンポイントロゴのみのミニマルなデザインで、オリジナルのシューレースが足元のアクセントになってくれます。ヒールパッチには同色のブランドロゴがありスタイリッシュな印象をプラス。
サイズ感は横幅が狭いためワンサイズアップがオススメ。カラーはブラックのみで、メンズサイズ42~44の展開です。

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