“女の子はかならずきれいになる。”
1970年代、自由の象徴であったジーンズは、ユニセックスな若者のファッションアイコンとして成長してきました。 この先のジーンズの可能性、女性のファッションの進化と多様性の未来をとらえ、
1979年、レディースジーンズブランド”SOMETHING(サムシング)”が誕生します。
ミッションであり、コンセプトでもある、”女の子はかならずきれいになる。”
日本の女性に合う、”フィット””シルエット””肌ざわり””色合い””風合い”の追求。
新しいデニムの開発、はきやすさとともに美しさを追求するパターンやデザインの開発、
その確かなフォルムを創りだす縫製技術、色合いと風合いを演出し仕上げるウォッシュ、
その全ては”女性をきれいに魅せたい”という想いの歴史でもあります。
そして2024年、SOMETHINGは45周年を迎えます。
“MADE in JAPAN , CREATED by WOMEN”
日本の女性達がつくる、女性のためのデニム。
企画・生産・デザイン・パターンに携わるスタッフのみならず、
日々SOMETHINGの生産を支える、青森県下の自社工場のスタッフまで、
数多くの女性の個性あふれる感性とともに、モノづくりに向き合っています。
"ジーンズのある日常に親しみを。
"世代を超えて愛せるモノを、人にやさしく、地球にやさしいことを、
私たちらしくちょっとずつ。
今までとは違う何かを、"きれいになりたい"という変わらぬ想いとともに。
様々な分野で活躍するすべての女性を応援します。
これからのSOMETHINGにご期待ください。