―常に数字を意識しながらスタッフが心地よく働ける環境づくりを
大学進学で高知に来て、ジーンズファクトリーの幅広いセレクト力に圧倒されてこの世界に。最初に配属されたのは香川・屋島店、その後高知の3店舗、広島・沼田店を経由して松山店の立ち上げに関わり、再び高知に戻ると同時に土佐道路店の店長に就きました。店長というのはお店をマネジメントして行く立場であり、売上を上げるための施策を常に企画・実行しています。同時にスタッフのマネジメントやケアも重要になってきますので、日頃から積極的にコミュニケーションをとり、仕事からプライベートまで色んな話をするよう務めています。
スタッフ一丸となり、目標を達成できた時にやりがいを感じます
店長という立場上、日々の売上を上げることを前提に仕事をしています。時にシビアな世界ですが、その中でもやりがいを感じるのは目標売上を達成できた時ですね。スタッフと共に同じ方向を向いて一丸となって取り組んだ結果が、数字という目に見える形に繋がるのは素直にうれしいです。目標は、ジーンズファクトリーという名前をもっと多くの方に知っていただき、お店に足を運んでいただき、ファンになっていただくこと。そのためにも、より魅力あるお店になるようスタッフの気持ちと能力を高めていくことが僕の役割ですね。
応募者へのメッセージ
会社説明会などでよく「やりがいはありますか？」と聞かれますが、やりがいとは誰かや何かが与えてくれるものではなく、自らの行動によって自ら感じ取るものだと思っています。そしてそれを体感できる環境が、ジーンズファクトリーにはあると自信を持って断言できます。また、この仕事はお客様とのコミュニケーション力が重要ですので、ファッション以外の趣味を持ったり、様々なことにチャレンジして、会話の引き出しをたくさん用意しておきましょう。明るく笑顔が素敵な仲間が増えることを、楽しみにしています！
