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jeansfactory(ジーンズファクトリー)

JOHN MUNG DENIM PROJECT 待望の第3弾始動

2022.09.02

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2018年、2020年に限定数で販売され、未だ数多くのファンが復刻を待ち望むデニム、JOHN MUNG DENIM PROJECTが2022年、第3弾として再始動。
今回はJEANS FACTORY40周年に際してのプロジェクト第一弾としてBerberjin藤原裕さん、WAEHOUSE、土佐清水観光協会が再度集結し、再度発売されるに至りました。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] アメリカでは「ブラウス」と呼ばれる、デニムのワークウエアが出たことを万次郎はアメリカの新聞広告で知る。万次郎はそれをイラストで見て思いを馳せながら縫製。Gジャンと言われるものの元祖のデザインをイメージしたデザイン。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] 今回内側に縫われるネームはウエアハウスと藤原裕のダブルネームに加え、新たにジーンズファクトリーが追加される。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] フロントは3つのプリーツが特徴。ボタンはブルズアイボタンと呼ばれる細かい模様が入った小サイズのボタン。デニムと同じように経年変化が生じる。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] レザーパッチは背面の最下部につけられ、やや上部にはバックルが付けられ今回は19世紀から使用されるタイプに変更。これも19世紀のデニムブラウスの仕様。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] Gジャンは今回S~XXLの5サイズ展開、今っぽくゆったりめをカーディガンの様に気軽に羽織って着るのがおすすめ。ドロップショルダーで着るシルエットは「古すぎて新しい」。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] Gジャンはゆったりとした直線でつけられた袖付け部分も特徴。着込むことで独特の「タテ皺」が生まれる。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] 1870年代に商標登録されたデニム地の作業ズボンのディテールを徹底追及しているため、縫製は「一台のミシンで縫った」ような本縫い。
またサスペンダーボタンで吊って穿くこの時代のパンツですが、着用を考え、ベルトループを後年になって後付けしたイメージで取り付けられている。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] デニム生地はたてが7番よこが10番の12.5オンスデニムで、しなやかなドレープが入るシルエットにマッチするオンス。
シルエットは股上がやや深めで、腰回りに膨らみがありながら、裾にかけてはテーパーがかかっている為、ジャストで穿いても、オーバーサイズをウエストで絞って穿いてもOK。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] 今回変更されたオレンジのステッチと折り返したら覗くセルビッチのコントラストが美しい。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] 付属するバラックバック(巾着袋)。
ジョン万次郎の洋装の肖像画をもとにジョンマンデニムを穿いたバージョンにアレンジしたイラストが表裏ともに入る。
今回はジーンズファクトリーのステンシルが入る特別仕様。
JOHN MUNG DENIM [ジョン マン デニム] 雑誌Lightning10月号には156P、157PでBerberjin藤原裕さんとWAREHOUSE藤木さんの対談が特集されています。
藤原さんとジーンズファクトリーのルーツ等も含めてJOHN MUNG DENIM の再販に関する情報も盛りだくさんの内容。

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