―生涯この業界で働きたい自分にとって、しっかりした制度は重要でした
デニムの街・岡山県で生まれ育ち、ジーンズやアメカジは身近な存在でした。高校生の頃から漠然とファッション関係の仕事がしたいと思い始め、それがいつしか「働くならジーンズファクトリーしかない！」という強い気持ちに。洋服を好きな気持ちが面接官に伝わるよう、面接の練習を何度も繰り返したことを今でも思い出しますね。大きな企業なので幅広い視点で洋服に関われると同時に、会社としての制度やシステムがしっかりしていて、生涯この業界で働きたい私にとっては、これ以上なく恵まれた環境だと思います。
高知での圧倒的知名度と信頼感を実感。
この会社で働けることを誇りに思います
岡山店、広島・宇品店を経て昨春高知に転勤しました。さすが高知は地元企業だけあって、ジーンズファクトリーの知名度やお客様からの信頼度が他県に比べて格段に高いですね。高知に来て、ここで働けることにますます誇りを持ちました。目指すのは、常に自分の内面・外面を磨き、どんなお客様にも満足していただける販売員。そして将来的にはもっと洋服に密に関われるバイヤー職を目指しています。その道は決して容易いものではありませんが、社員の発送や意見を大切にしてくれるこの会社なら、努力すれば夢は叶うと思っています。
応募者へのメッセージ
採用面接にしても接客にしても言えるのですが、マニュアルに沿うのではなく、自分の思いをしっかりと人に伝えることが重要だと思いますし、私も常にそうありたいと思っています。ジーンズファクトリーは本当にファッションが好きなスタッフが集った、活気ある職場です。みんな愛情だけでなく洋服に関する知識も豊富なので、仕事に対する意識も自ずと高まります。ジーンズファクトリーでたくさんのブランドとふれあい、たくさんのお客様と接して、私達と一緒に「夢中になれる何か」を見つけてみませんか？
