これまでにないブルーの発色を追求し、ヨーロピアンヴィンテージスタイルでモード感のあるコレクションを展開する「woad blue」。この春インスタグラムなどでも話題のデニムスカートが登場!ありそうで無かったボリューム感のあるシルエットは、これ一つで上級者見え。すっきりと着られるデザインが大人の女性にもおすすめです。
2016年春夏よりスタートしたデニムブランド「woadblue(ウォードブルー)」。ブランド名に使われている“woad”とは、中世ヨーロッパで栽培されていた藍と同様の青色染料のことで、現存する世界最古の染料と言われている。ブランドディレクターには、RED CARDを手掛けた本澤裕治氏を起用。新素材の使用、従来にないシルエットを提案する“世界で一番新しいブルー”。そして、日本が世界に誇る職人による手染め藍染め加工などを用いた“世界で一番旧いブルー”。その2つの軸を武器にかつてない新しいブルーの世界を追及している。